サッカーが他のスポーツの違い
『現地7月19日、およそ40日間に渡って世界を熱狂させてきた北中米ワールドカップがついにファイナルを迎える。16年ぶり2度目の優勝を狙う“無敵艦隊”スペインと、リオネル・メッシを擁して64年ぶりの“連覇”を狙うアルゼンチンが対峙。
ニューヨークのニュージャージ・スタジアムは間違いなく熱狂のるつぼと化すだろう。
そんななか、英メディア『talkSPORT』が興味深いニュースを伝えた。なんと重要な決勝戦を目前にして、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領が“自宅観戦”を宣言したのだ。
同メディアは「アルゼンチン大統領がトランプ、インファンティーノとともにワールドカップ決勝を観戦しない理由」と銘打ち、なぜ同大統領がニューヨークに行かないのかを詳しく報じた。
結論から言えば、ミレイ大統領はほかのアルゼンチン人ファンと同様に“迷信(カバラ)”を最重要視しているという。
「ミレイ大統領は自宅で試合を観戦する予定だ。これまでの7試合もすべて自宅で観戦し、アルゼンチンはいずれも勝利している。そのため、今になってこの勝利の習慣を変えたくないのだ」が真相だ。
さらに、「木曜日、親しい盟友であるドナルド・トランプ米大統領やFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長とともに試合を観戦するため、アメリカへ向かうのかと質問されたミレイ大統領は、『絶対に行かない』と即答。すべての試合をこれまで通り、オリボス(公邸のある都市)で観戦するつもりだ」と答えている。
面白いのは、ミレイ大統領が明かした観戦スタイルだ。
「今回もずっと着ている厚手のジャケットで臨むよ。寒いのに暖房をつけないので、石油会社のロゴが入ったジャケットを着て観戦しているんだ」と説明し、「ただスイス戦の日は本当に暑くなったね。そこでジャケットを脱いだら、相手にゴールを決められたんだよ! だからすぐにもう一度着て、それからは2度と脱いでないよ」と苦笑した。
『talkSPORT』は「アルゼンチンの大統領は、代表チームに不運をもたらさないよう、重要なワールドカップの試合を現地観戦することに長年慎重な姿勢を取ってきた」と記す。
きっかけとなったのは1990年のイタリア大会だ。当時のカルロス・メネム大統領が前回王者であるアルゼンチン代表チームの宿舎を表敬訪問した後、チームは開幕戦でカメルーンに衝撃的な敗北を喫した。
アルゼンチンはその後に立て直して準優勝で大会を終えたが、メネム大統領は「疫病神」と大バッシングを食らう羽目に。
それ以降、現職のアルゼンチン大統領が代表戦を現地観戦した例は確認されていない。
はたして、ニューヨークを訪れたい欲求を封印したミレイ大統領の執念が実を結び、アルゼンチンは見事連覇を達成できるか。』
サッカーが単なるスポーツではない事がわかるエピソード。
サッカー以外のスポーツで大統領が観戦に訪れる話があるだろうか。
今年春に行われた野球のワールドカップ。
同じアメリカ開催だったが、政治家トップの観戦などはほとんど話題にならならなかった。
ところが、サッカーだけは別で、外交手段のようにもなっている。
VIP席に座って話をするのも珍しくない。
韓国など予選敗退になって、韓国大統領自らSNSで代表監督を非難していたからね。
他のスポーツと比較にならないくらい、世界的な影響力が大きい大会なのだ。
サッカーのワールドカップって。
さて、そんな中、メッシ率いるアルゼンチンチームが苦しみながらも決勝進出。
熱狂的なサッカー熱の南米で、ワールドカップ連続優勝が懸かる大一番。
通常だといの一番に駆け付ける大統領が多いと思うが、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は即答で「行かない」と答えた。
アメリカのトランプ大統領と仲が悪いからというわけではない。
ハビエル・ミレイ大統領自身のジンクスによるものらしい。
自宅で応援して来て、アルゼンチンはずっと勝ってきた。
しかも、今回のワールドカップは神がかった勝利が多かった。
決勝トーナメントになって、格下の初出場カーボベルテに大苦戦。延長で何とか下した。
あわや大金星進呈と言うような危ない勝利だった。
今年のアルゼンチンは、あんまり大したことないかもと多くの人が思ったことだろう。
そして、エジプト戦。 79分まで0-2。
エジプトに完全に主導権を握られた感じだった。アルゼンチンは攻めるけど攻めきれないで、残り15分程度になった。
ところがここから怒涛の攻めで3点を取って大逆転。
メッシが同点ゴールを決めた時には鳥肌が立った。
続いてスイス戦も決して楽ではなかった。1-1で延長戦へ。そこで2点を挙げてなんとか3-1で逃げ切った。
準決勝のイングランド戦はエジプト戦に次ぐ大苦戦。
残り5分までイングランドに0-1。多くのイギリス国民は、今回こそ決勝進出だと思ったことだろう。
ところが、ここから粘りのアルゼンチン。
メッシの2アシストで逆転してしまった。
イングランドが守りを固めた陣形を敷いてきたのに、その人数差を正確なアシストで粉砕したのが39歳のメッシだった。
メッシはワールドカップで準決勝に出場した最年長記録となった。
通常は記念になって良かったねだけど、今大会のメッシはMVP候補だ。
得点ランキングもフランスのエムバぺと同じ8点。アシスト数はわずか1だけどエムバぺを上回っている。
今回も絶体絶命の敗退危機で、何度も救世主となっているのだ。
もう年齢関係なく、スーパースターは凄いの一言。
だけど、決勝はほとんど相手を完封してきた鉄壁の守備のスペイン。
メッシはスペインのバルセロナで長年活躍して来て、スペインサッカーは熟知している。
スペインのメンバーはバルセロナの選手が中心となっており、メッシとの戦いが興味深い。
ちなみに、メッシは母国アルゼンチンを選んだが、スペイン国籍も持っていて、スペイン代表にもなれた経歴がある。
ミレイ大統領は「今回もずっと着ている厚手のジャケットで臨むよ」と自宅観戦を断言。 これまでのジンクスと崩さずにアルゼンチンの連覇を見るつもりのようだ。
サッカーファンは気紛れで、チームが勝てばヒーローだが、一回のミスで戦犯にも落とされる厳しい世界。
エムバぺも今大会大活躍だが、スペイン戦では不発で、SNSやマスコミでたたかれた。
期待値が高すぎるというのもあるんだけど、1試合でも期待外れだとファンから叩かれる。
SNSやマスコミから叩かれるのは選手だけではない。
大統領だって、チームが負ければとばっちりをあうことが世界ではある。
1990年のイタリア大会で、当時のカルロス・メネム大統領が前回王者であるアルゼンチン代表チームの宿舎を表敬訪問した後、チームは開幕戦でカメルーンに衝撃的な敗北して大いに叩かれた。
日本人的には大統領が激励に来ただけで、変な戦術や命令をしたわけでもないのだから、カメルーンに負けた理由は明らかにチームや監督になるのだが、熱狂的なファンはそれさえも攻撃の対象としてしまう。
ミレイ大統領だって、余計な事をして自分の支持率が落ちるようなことをしたくないだろう。アルゼンチンのサッカー熱はそこまで大きいのだ。
メッシはここ最近4回のワールドカップで何と3回目の決勝戦。
日本などまだベスト16の壁が超えられないのに、3回目の決勝って化け物だよね。
しかも最初の2014年の時にドイツに負けて準優勝だった時のメッシの年齢は29歳。
さすがのスーパースターも年齢の問題が出てくるからねとみんな思っていたが、39歳でもワールドカップのMVP候補だ。
いや、このままいけば、特にアルゼンチンが優勝すれば間違いなくメッシがMVPだろう。
30代になってからのメッシの方が、20代のメッシよりワールドカップでは目立っている感じがする。 30後半になって2回のワールドカップ決勝に導けるのは、天才と言うだけでなく、プレースタイルを変えて、省エネでチャンスと見たとき以外は体力温存しているからだ。
メッシが守備をしない分、他のアルゼンチンの選手に負担はいっているが、メッシは肝心なところでキラーパスが出せたり、一人でドリブルで抜いて行けもするのでチーム戦術としては間違っていないだろう。
イングランド戦のように利き足でなくても絶妙なアシストができるのは、やっぱり見ていて凄いよね。
さて、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領のジンクス通り、アルゼンチンがスペインを破ってワールドカップ連覇を達成するか、それともスペインが南アフリカ大会以来の2回目の優勝で終わるか。
決勝戦は色々な意味で目が離せないね。
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特殊詐欺から身を守れ!詐欺被害を減らすための対策
カンボジア人が韓国人になってロマンス詐欺
『「韓国人です。日本で新しい友達を作りたいと思っています。もしよければ、ぜひ友達になりましょう!」──6月12日、カンボジアで摘発された詐欺拠点。
日本をターゲットに活動していたとみられ、パソコンのモニターにはこのような日本語の文言が並んでいた。
日本に限らず、世界各国でカンボジアに潜伏する詐欺組織による事件が多く発生している。
事態を重くみたカンボジア当局は連日のように詐欺拠点を摘発。
首都プノンペンで起きた今回の事件では、カンボジア人女性3人が逮捕された。
国際詐欺グループの現状を取材。いま、何が起きているのか──最新情報をお伝えする。
当局発表によると、今回の事件では、パソコン5台、詐欺行為に使われていたスマートフォン34台、そのほかにもPCモニターなどが押収されたという。多くの事件では、「かけ子」として日本人や中国人、インドネシア人、タイ人といった外国人が摘発されている。
大手紙国際部記者が解説する。
「カンボジア当局は、詐欺拠点の根絶を掲げ連日のように100人単位で摘発を進めています。ただ、カンボジアに詐欺拠点が乱立している実態はこれまで問題視され続けており、これまでに何度もフン・セン前首相らが“根絶発言”をしています。
しかし、問題はいまだ解決せず、むしろ深刻化している。
カンボジアでは、オンライン詐欺やオンラインギャンブルの違法拠点を中心とした地下経済が国のGDPの30〜60%を占めているとの報告もあり、発見されていない組織も多数存在しているとみられます。
同国の詐欺組織の実態を正確に把握している人は、世界中どこにもいないと思います」
カンボジア発の詐欺のターゲットは日本などアジアだけでなく、世界各国に広がっている。欧米などで「ピッグ・ブッチャリング」と呼ばれる詐欺は深刻な社会問題だ。
SNSなどを“狩り場”としており、恋愛感情などを利用して長期間にわたって信用を築き、最終的に暗号資産投資へ誘導して全財産をだまし取る手口。家畜のように肥えさせられて最後は全て奪い取る、といった卑劣な犯行からこの名がついた。
「テキサス大学の教授らが2020年1月から2024年2月までの4年間を調査し、被害額が推計750億ドル(約11兆円)にのぼると発表しています」(同前) 現地報道などによると、フン・セン前首相の息子、フン・マネット現首相は2025年7月、大掛かりな摘発を指示し、政府によると今年4月までに250以上の拠点を閉鎖し、1万3000人以上の外国人を強制送還してきたという。
そんな中、詐欺の実行犯としての役割が、外国人から現地カンボジア人に移ってきている傾向があると、現地在住の日本人が明かす。
「元々、カンボジア人も長く詐欺拠点に加担してはいました。拠点の掃除や運転手、弁当の調達など、組織が詐欺を行う上でのインフラ整備の手助けをしていた。詐欺拠点ができて求人が生まれると、近くの住民らがそこに転職するんです。
カンボジア人にとって、それまでの月給の2倍、3倍の報酬をもらえるわけですから。
彼らとしては『外国人が外国人を騙して金を取っている。しかもお金を持っている人から取って何が悪いの?』といった感覚です。
しかし摘発が続いて外国人が減ってきたからか、彼ら彼女らを組織が実行役として使うケースが目立ってきたんです」
カンボジア人の女3人が詐欺拠点で尋問を受けている写真をカンボジア当局が公表している。
3人の年齢は明らかにされていないが、20代前半だろうか。当局発表によると、この事件ではパソコン5台、詐欺行為に使われていたスマートフォン34台、そのほかにもPCモニターなどが押収されたという。
様々なSNSの複数のアカウントを駆使して、日本向けに詐欺の釣り糸を垂らしていたのだろうか。
押収されたパソコンの画面には、カンボジア人が使用するクメール語訳がついた複数の日本語の文言が並ぶ。 〈初めまして^_^良かったら仲良くしてください(ハート)〉 〈私は韓国人で、釜山に住んでいます。あなたはどこに住んでいますか〉 〈私の名前はキムヨンジャです、私は32歳です〉 〈年齢差は大きいけど大丈夫です〉
なかには、〈あなたに会うのが私の性格です。あ、どこから来たの?〉といった不自然な日本語もあったが、韓国人という設定のため、多少の間違った表現でも誤魔化せたのかもしれない。
詐欺用に使っていたとみられるInstagramアカウントに投稿されているのは、スイーツやカフェの写真の数々。
カンボジア現地の雰囲気とはかけ離れた写真ばかりだ。プロフィールには「日本で新しい友達を作りたいと思っています。もしよければ、ぜひ友達になってください」と記載されている。
大手紙国際部記者はこう解説する。
「若いカンボジア人の女3人だけでスマートフォンやパソコンを大量に入手して詐欺行為をしていたとは考えられない。背後には組織や別の黒幕は当然にいるでしょう。 しかし、この事件についての当局発表はこの3人の逮捕についてのみ。
根本的な解決には至っていないのではないでしょうか。実際に詐欺拠点の摘発を連日発表しているカンボジア当局ですが、どこまでそれが効果的なのか、組織の壊滅につながっているのか、不透明な部分が多いのが実情です」
日本でも、SNSを起点としたロマンス詐欺は年々増加している。警察庁の発表によると、2026年3月末におけるSNS型ロマンス詐欺の被害額は135.9億円で、前年同期比で18億円も増加しているのだ。
「最近ではInstagramやFacebookだけでなく、日本人が最も利用頻度の高いLINEへ誘導した後に、投資詐欺などに発展させるケースも珍しくないようです」(同前)
しかしながら日本人向けのロマンス詐欺拠点であっても、摘発が日本で報じられないことも少なくない。 「この事件についてもそうですが、カンボジア当局から日本側にどこまで情報が入っているのかは不明です。仮にこういった詐欺組織に騙し取られている被害者が日本にいたとしても、カンボジア人によるカンボジアでの犯罪ですから、被害弁済などは到底期待できないでしょう」(同前)
今回のようなロマンス詐欺や投資詐欺、もしくはそのハイブリッド型ともいえる詐欺行為が相次いでいる。現実社会で全く接点のないアカウントとのやりとりには、細心の注意が必要だろう。
「生成AIや翻訳機能の発達により、日本語の自然さは急速に向上しています。とにかく騙されないように、様々なケースを知ることで、未然に被害を防ぐことが必要です」(同前)
今回の事件で使用されていたInstagramのアカウントには少ないながらもフォロワーがいた。被害者がいないことを祈るばかりだ。』
ミャンマーやカンボジア、フィリピンで特殊詐欺集団が活発化していたが、最近では国際的連携により取り締まりがきつくなっている。
いくつかの特殊詐欺の拠点は壊滅したと言われているが、まだまだその実態は不透明で多くの組織が残っているようだ。
外国からの特殊詐欺は振り込んだら終わり。 国際的な関係や法律の下で、騙されたお金が戻ってくることは先ずない。
そんな中、カンボジア女性が韓国人女性を装って日本人に詐欺を仕掛けたというニュースだ。
カンボジア女性からの熱愛では怪しがられるから、韓国人女性にしたのだろう。
俗にいうロマンス詐欺と言う奴だね。
高齢者を狙った騙しなどと違って、ロマンス詐欺は相手を長期的に信用させる手段を取る。 欧米などで「ピッグ・ブッチャリング」と呼ばれる詐欺だ。 訳せば、豚の屠殺。
SNSなどを“狩り場”として、恋愛感情などを利用し長期間にわたって信用を築き、最終的に暗号資産などの投資へ誘導して全財産をだまし取る手口のことだ。 豚を育てて一攫千金ということだね。その豚が私達ということになる。
最近では実際に会ったことがないけど、SNSの発達で何度もやり取りをしていると、昔からの親友のように錯覚させられることが増えている。
新しい友達を増やすのはいいのだが、そこには実際に会っていない落とし穴が潜んでいる。
SNSの狩場としては、Facebook、Instagramなどがよく使われる。
独身となっている異性をターゲットに何か月もやり取りをして、疑似恋愛を作り出し、相手に信用させる。
実際に、私も怪しいメッセージを受け取ったことがあるし、ずっと以前知り合いが信用させられそうになった。 客観的に見れば、AさんとBさんがグルでは?と思うようなことも、当の本人は気付かない。恋愛となると目に見えなくなるんだろうね。
しかもロマンス詐欺は今まで以上に、これを見破るのが難しくなっている。
今回のように生成AIを使えば、言葉の壁がほとんどなくなってきたからだ。
場合によっては、実際にはその言語が話せなくても顔写真とAIで話せるようにすることだってできる。 あまりIT知識がない人を信用させるには十分だろう。
プロフィールの写真や投稿写真はどこかから取ってきた写真を載せる。 そんなのネット上にあふれかえっているからね。
カンボジア人自身が特殊詐欺をするケースは言葉や文化の問題もあって珍しかったが、今は外国人を雇う余裕がなくなったのかもしれない。
本来日本人をターゲットにするなら日本人が、中国人をターゲットにするなら中国人がベストではある。
しかし、ここまで色々なニュースで取り上げられると、騙されて応募する人も減ってきているように思われる。カンボジアのアンコールワットの観光客数は激減していることからもわかるだろう。
タイ経由でミャンマーまで連れて行かされて特殊詐欺の片棒を担がされた中国の俳優がいたが、彼が無事中国に戻ってからタイは危険と言うイメージができて、タイ旅行する中国人が激減したこともあった。
特殊詐欺集団も外国人を騙して集めるのも以前に比べてずっと難しくなったんだろう。
それでAIを使ってカンボジア人にやらせるようになったのもあるんじゃないかな?
もうこういうニュースを頭に叩き込み、自衛していくしかないよね。
特に1度も会ったことがない人は会ってみてから考えるようにしないと。
投資だけでなく、家族が困っていてと言う泣き落としもよくある。
でもSNSだけの繋がりは、アカウントを捨てられたら連絡さえもつかないだろう。
実際、本名で活動している詐欺師はいないだろうし、追跡の手がかりさえもなくなる。
少し慣れてきた頃に、投資や援助などの金の話が出てきたら疑った方がよい。
ましてや外国人だと信用しない方がいい。
だって、実際に会いたいと言っても、距離的、時間的に無理だよと言われても納得しちゃうん人も出てくるからね。
本当に向こうも恋愛感情があるなら、どうにかして一緒に会いたいと行く気持ちがあるはず。
そう言うのははぐらかして、金の話ばかりするようになったら、もう連絡を絶ったほうがいいね。
もし詐欺に騙されて、お金の大半を毟り取られたら、生活に困ってしまうかもしれない。
いや、それよりも信じていた人に裏切られたメンタル面の方がヤバいかも。
何もする気が起こらなくなって、人生捨てモードになってしまうと、再起もできなくなってしまう。
そうならない為にも、実際に1度も会ったことがない人はむやみに信用しない方がいいね。
どうしても信じたいなら少額貸してみて、どういう反応をしてくるか。
特殊詐欺の被害者は多かれ少なかれ人生を狂わされるので、そう言う不幸な人を少しでも減らせるように私達も関心を向けて発信していきたいね。
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日本代表の勝ち上がりを悔し涙で見送る韓国メディア
日本のせいにする韓国メディア
『日本代表がスウェーデン代表とのグループリーグ(F組)最終戦を1-1で終え、2位での決勝トーナメント進出を決めた裏で、“隣国”で飛び交ったまさかの意見が波紋を呼んでいる。
事の発端となっているのは、現地時間6月24日に行われた南アフリカ代表とのグループ最終戦で0-1と敗れた韓国代表の動静だ。
今大会は各組の3位となった国のうち、成績上位の8か国が決勝トーナメントに進出できるのだが、韓国は、総獲得勝点が「3」、得失点「-1」でフィニッシュ。
この結果、自動で決勝トーナメントに勝ち上がれる2位から3位に転落。残る9グループの結果を待つ形となっていた。
そうした中で日本の“結果”も韓国にとっては重要な意味を持っていた。仮にサムライブルーが、スウェーデンに2点差以上で勝っていれば、得失点差が「-2」以下となり、「-1」の自分たちを下回るところだった。ゆえに互いに勝点1を分け合った結末は、望ましいものではなかった。
現地時間6月26日には、グループIで3位を争っていたセネガル代表がイラク代表に5-0と圧勝。これによって統計サイト『OPTA』の進出確率も87.76%から36%に急落した。
まさに苦境だ。
この状況は韓国メディアでも大々的に報じられ、一部では日本への“八つ当たり”と言える暴論も目立った。
大手放送局『MBC』は「韓国を助けなかった日本。引き分けでベスト32へ」と発信。さらにニュースサイト『Star News』も「どうして誰もホン・ミョンボの韓国代表を助けてくれないのか」と悲観的に伝え、他力本願な状況を憂いた。
また、一部のメディアはスウェーデン戦で長友佑都を起用した森保一監督の采配を疑問視。
日刊紙『スポーツ朝鮮』は「それは驚きの交代だった。日本は大きな役に立たないかもしれない長友を出場させ、5回目のW杯出場記録を達成するのを助けただけだ」とベテランの抜擢を糾弾。そして「日本には十分に期待が出来たが、彼らの出来は韓国の期待と異なるものだった」と嘆いた。
もっとも、メディアの反応とは裏腹に国内ファンの辛辣な意見は、代表のパフォーマンスに向けられている。
「韓国を助けなかった」という日本に向けた報道に対してXでは、「私たちができなかっただけで、日本が助けてくれなかったわけじゃない」「日本は何も間違っていない」「韓国を助けられなかったのは、ホン・ミョンボであり、バラバラになった選手たちだ」と不満の声が上がった。
いまだ決勝トーナメント進出への望みは消えたわけではない。しかし、現時点で3位争いの7位にまで転落している韓国は、限りなく厳しい立場にあるのは間違いない。』
日本対スウェーデン。
日本の勝利を期待したが、結果は追い付かれて1-1の引き分けだった。
1位狙いをしていた日本だったが、オランダがチュニジアとの対戦でリードしている事で方向転換。
スウェーデンも今回の特別ルールで3位での生き残りや、日本に勝てば自動的に2位確保できる状況とあって当然必死に挑んでくる。ガチ勝負だ。
そう言う中で、2位で自力突破する方法を選んだ我らが日本代表サムライブルー。
1-1のドローは、最低限の仕事をして無敗で突破したんだから、日本ファンから特に不満の声が出ているわけじゃない。
ところが、変な八つ当たりをして日本代表を批判しているメディアがある。
朝鮮日報やスターニュース、マネ-トゥディなどの韓国メディアだ。
「日本が韓国を助けなかった」と。
はあ?
それを聞いて、ちょっと呆れてしまった。
そもそも日本代表も自分達の決勝トーナメントがかかっている試合で、どうして韓国チームの事を考えて試合をやるんだ?? そんなチームが世界中どこにある??
気に入らないとすぐに日本批判する韓国を日本が助けなければいけない理由さえない。
日刊紙『スポーツ朝鮮』は「それは驚きの交代だった。日本は大きな役に立たないかもしれない長友を出場させ、5回目のW杯出場記録を達成するのを助けただけだ」とベテランの抜擢を糾弾した。
正に余計なお世話だよね。
代表監督が考えるのは、選手の状況や起用方法、次の試合の事を考えての采配だろ。
韓国メディアが日本代表の森保監督の采配をグダグダ非難する資格は全くない。
これだけ見ても、自己中すぎて呆れて物も言えないね。
これが一個人の意見ならまだしも、韓国大手メディアがそんな論調で記事を書くとは、どこまで自己中の人間達なんだろう。マスゴミだね。
まだ、Xに投稿して客観視できている韓国人がいることが救いだが、韓国メディアは自己中世論操作機関に成り下がってしまっているようだ。
まあ、韓国人でもわかっている人達はわかっている。
なぜこんなに必死になって日本批判しているかと言うと、自国の韓国チームの不甲斐なさにある。
韓国は予選リーグ3位に没落したから。
初戦はチェコ相手に2-1で勝って喜んだの束の間、2戦目のメキシコ、3戦目の南アフリカに敗れて1勝2敗の勝ち点3。
しかもメキシコ戦はGKがボールをキャッチしたにもかかわらず、DFと接触してメキシコの決勝点をプレゼントした驚きの試合内容。これが引き分けだったら、状況も大きく変わっただろう。
そして運命の3戦目。 南アフリカに1点を取られ、韓国はグループAの2位と3位の立場が逆転されてしまった。 運が悪かったという人がいるかもしれないが、それは大きな間違い。
GKを始めDFは全て1点に抑えている。
問題は韓国FW陣だ。 チェコ戦の2点以外、2試合で0。
この攻撃力のなさが3位の中で決勝進出争いに大きく響いているのだ。
正直、見ていても韓国のチャンスさえあんまり見ない状況だった。
バーに当たったり、ポストにはじかれたりして攻撃したけど運に見放されて得点できなかったというレベルではない。 元々の韓国チーム攻撃力が世界では低すぎただけの話。
実際FW陣がメキシコ戦か南アフリカ戦に1点でも取っていたら状況は全く違っていた。
得失点差が0になり、総得点でも3となりイランと同じになっていた。
と言うか、南アフリカ戦に1点を取っていたら1-1の引き分けで、韓国が2位になっていたはず。
初戦に勝って自力突破できるチャンスがいくらでもありながら、あとの2試合で腑抜けな試合をして3位降格。 そして今3位チームの争いの中でも得失点差と総得点で崖っぷちになっているのは全部韓国攻撃陣のせいだ。
「韓国を助けられなかったのは、ホン・ミョンボであり、バラバラになった選手たちだ」というXの声が正しい。 日本が2点差以上に勝たなかったことへの八つ当たりをする前に、韓国チームの不甲斐なさを糾弾すべき問題だよね。
そもそもW杯2026年特別ルールでまだ決勝進出の可能性を残しているだけで、これまでのワールドカップだったら3位になった時点でサヨウナラだ。決勝トーナメントの可能性さえなかった。
それに、もし他のチームを非難したいなら、なぜイラクではないのだろうか。
グループIで3位を争っていたセネガル代表がイラク代表に5-0と圧勝して、得失点差が2になった。同じ負けても0‐1とイラクが頑張っていたら、セネガルの得失点差は―2で韓国の方が有利だったはず。そっちの方が現実的だろう。
サッカーで5点差は酷すぎる。しかも、優勝候補との対戦ではなく、たかだかグループ3位争いをしているチームに0‐5の敗戦だ。普通はこっちを大きく取り上げる。
そんな事もわからず、日本チームに非難の矛先を向ける韓国メディアは、世界の笑いものになるだろう。
そして、今日コンゴ民主共和国が0‐1の劣勢から、後半ウズベキスタンから3点を取り大逆転。一気に3位順位争いで1位に跳ね上がり韓国を上回った。
結果、韓国は8チームに入れずこれでジ・エンド。
韓国メディアは、逆に自分達、韓国人の信用を貶めている事に気づかないのかね??? 全く関係ない事でも、なんでも日本のせいにするな。
その結果がW杯2026からのサヨウナラの現実。A組と言う最初から他力本願でずっと各国の結果を気にする毎日の結果、敗退だ。人のせいにした報いとも取れる結果で同情の余地はない。
韓国メディアはこれまでも相当理不尽な日本批判を繰り返してきていたので、きっと感覚がマヒしているんだろうね。
政治的な発言には他国の一般人はあまり気にしないかもしれないが、ことサッカーになると注目度も高い。今回の韓国メディアの異常な日本批判の論調は注目されるかもね。
ある意味、韓国メディアは憐れむべき存在なのかもしれない。
韓国人でもXなどできちんと冷静な判断できる人はいるので、国内でもメディアとしての権威を落とす結果になるんじゃないかな?
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北朝鮮国家の貿易制限
北朝鮮と中国の蜜月は本当か?
『北朝鮮当局が中国との貿易統制を一段と強化し、中国側取引先の氏名や連絡先、事業内容などの詳細な情報を当局へ報告するよう義務付けた結果、中国企業が取引そのものを敬遠するケースが相次いでいると、デイリーNKの北朝鮮内部情報筋が伝えている。
情報筋によると、北朝鮮では公式貿易を行うために国家が発行する貿易許可証を取得する必要があり、従来から取引品目や数量などについては当局への報告義務があった。
しかし最近では管理対象が拡大され、中国側取引先の氏名や連絡先、事業内容といった個人・企業情報まで詳細に報告するよう求められているという。
さらに、中国滞在中の北朝鮮貿易関係者には、誰と会い、どこを訪れたかまで細かく報告することが義務付けられ、監視体制が大幅に強化された。
こうした措置は現場に大きな影響を及ぼしている。 長年取引のある中国業者は従来通り商談を続ける例が多いものの、新規取引先の開拓では事情が異なる。
当局への個人情報提供を嫌う中国側業者が少なくなく、「名前や連絡先を北朝鮮当局に提出するくらいなら取引を見送る」として商談を断念するケースが相次いでいるという。
情報筋は「昔から付き合いのある中国業者はあまり気にしないが、新しい取引先ほど身元情報の提出を拒み、取引そのものを諦める例が目立つ」と説明する。
このため北朝鮮の貿易関係者の間では、華僑を仲介役として利用する動きも広がっている。
華僑が複数の業者と価格交渉や商品調達を代行することで、中国側の個人情報を直接報告する必要が少なくなるためだ。
ただ、その分だけ取引は複雑化し、時間もかかるようになったという。』
習近平国家主席の今年初となる外遊が北朝鮮の平壌だった。
これまで習近平国家主席は中国から出なくて、受け入れのみで対応していた。
アメリカのトランプ大統領やロシアのプーチン大統領など各国首脳が中国の北京詣でをして悦に浸っていた。
中国は自分達が世界の中心で、周辺列国が自分達の所へ朝貢するのが当然という考えが根本的にある。 中華思想だね。
それだけ習近平国家主席にとって北朝鮮の金正恩総書記を大事にしないといけない事情があったのだろう。北朝鮮に対する中国の一定の影響力保持も大きな狙いだと思われる。
最近、北朝鮮は中国よりもロシア・ウクライナ戦争を通じて強固となったりロシアを最重視していた。しかし、経済的に大きな影響力を持つのはやはり中国だ。
ロシアとの軍事的結びつきが強くなった北朝鮮の様子を見ておこうという事じゃないか?
アメリカのトランプ大統領とか、ロシアのプーチン大統領とかの会談でも北朝鮮の核問題などは話題に上ったと思う。中国も一定の影響力を残す為にわざわざ習近平国家主席が出向いた面もあるだろう。
北朝鮮にとってもアメリカの動向を探ったり、ロシア優先でぎくしゃくしていた中国との関係を正常化したいとの思惑もあっただろう。
そんな中国と北朝鮮の蜜月と称される政治的パフォーマンスの陰で、実際は北朝鮮政府は中国との貿易をやりにくくしているというニュース。
記事では、中国側取引先の氏名や連絡先、事業内容といった個人・企業情報まで詳細に報告するよう求められているという。
これまで北朝鮮と付き合いがあった会社なら我慢するかもしれないが、新規顧客にとって、そんな面倒な手続きが必要なら諦めるようになっているという。
まあ、当然だよね。
北朝鮮との貿易ビジネスで莫大な金が手に入るというならまだしも、経済が破綻しかかっている国で世界から経済制裁もされている国の企業とわざわざビジネスをスタートしようと思わないだろう。
手続きが簡素と言う条件は絶対だ。
金正恩総書記は経済的メリットよりも情報流出を極端に恐れているように見える。
それと、中国との貿易で外貨稼ぎをしたいという思惑は政策を見ているとないのではないか?
ロシアとの戦争特需があったのだろうと想像する。
ロシアに砲弾などの物資だけでなく、兵士と言う人間も輸出していたのだから、そこそこ金正恩総書記の懐が潤っていてもおかしくはない。
北朝鮮の兵士を含む出稼ぎのお金の大半は国家に吸い上げられ、本人にはほとんど残らない。それで、中国の縫製工場で暴動が起きたりもしたのだ。
中国滞在中の北朝鮮貿易関係者には、誰と会い、ねこを訪れたかまで細かく報告することが義務付けられたらしい。そこまで監視しないと逃げ出すということだろうね。
北朝鮮の人々の生活は一部の特権階級を除いて、非常に苦しいと言われている。
特に農村部は悲惨らしい。
都会から農村へ志願して移動させる制度があるが、半強制的で生かされ農村の酷い実態に絶望して、逃げ帰る若者が続出しているというニュースもある。
だから中国に行ける機会がある人はチャンスとも言える。脱北しやすい。
金正恩総書記は人々が脱北して、北朝鮮の現在の状況の流失を恐れているんだと思う。
それぐらい酷いんだと思う。
実際に、韓国のカカオトークや中国のWeChatなどのアプリが入っていただけで重刑とも言われているくらいだ。
金正恩総書記は、北朝鮮の人々の生活を蔑ろにして、核開発や軍事船建造にお金を使っている。
それは貧困に苦しむ北朝鮮の多くの人々にとっては恨みの対象になる。
また、民間の企業が潤っても闇経済が発達するだけと考えているのかもしれない。
これまで北朝鮮は中国からの密輸で物資が回っていたとも言われていたが、コロナ以降はかなり厳しくなったようだ。
実際、金正恩総書記は全ての貿易を透明化して、政府機関系が中国との取引相手にしたいみたいだ。利益は全て国家にということだろう。
それと最近はAIなどの発達も大きく影響しているように思う。
北朝鮮の仮想通貨(暗号通貨)のハッキングは有名だ。こういう裏搾取のハッキングがないと核開発などできなかっただろう。
それに加えAIがどんどん進化している。
AIエージェントが登場し、指示をしておけば作業まで完了してくれる時代になった。
スマホ1つで何でもできる便利な世の中になりつつあるが、落とし穴も多い。
ウイルスをしかけられれば、多くの個人情報が抜かれる。
実際にQRコードで支払っている人は銀行と連結しているスマホだろう。
北朝鮮はIT時代の闇の部分の最先端を行っているからこそ、核開発などの資金を集められているのではないか。
だから、農村の北朝鮮の民衆をただの使い捨ての駒と思っている北朝鮮政府にとって、中国の貿易は最低限の物資の輸入ができればいい程度に重要度が下がったのかもね。
中国との貿易は、かつてのようにあまり利益が上げられないと見ている可能性はある。
皆さんはどう思いますか。
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サッカー・ワールドカップ VISA問題
サッカー関係者のVISA拒否
『【エルサレム=福島利之】パレスチナ・サッカー協会のジブリール・ラジューブ会長は13日、読売新聞の電話取材に、サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会で米国とカナダからビザ(査証)の発給を拒否されたと明らかにした。
パレスチナは予選で敗退し、本大会には出場していない。
ラジューブ氏は11日に開会式が行われたメキシコには入国を許可されたが、米国とカナダからビザ発給を拒否され、入国できないという。
ラジューブ氏は「イスラエルがビザの取得を阻止するために圧力をかけた」との見方を示した。
ラジューブ氏はパレスチナ自治政府を主導する主流派ファタハの重鎮。4月にカナダで開かれた国際サッカー連盟(FIFA)の総会では、イスラエルのサッカー協会幹部との集合写真を拒否した。』
サッカーワールドカップは、世界中で注目のスポーツイベントだが、今回ほど政治と結びついた大会も珍しいだろう。
今回の一番の問題は3か国で開催ということ。
W杯はアメリカを中心に、メキシコ、カナダの3か国で試合を実施。
そして、各国で入国VISAの対応が違う。
特にアメリカはシビアだ。
トランプ大統領がイスラエルと組んで、イランと交戦を始めた。
これが大きな原因ともなった。
特に3か国開催ではあるものの、今回のサッカーワールドカップはアメリカ中心の試合日程。
ガーナの選手のように、アメリカに入れても、カナダには入国拒否のケース。
このラジューブ氏のようにメキシコに入れても、アメリカ、カナダには入れないケース。
3か国のそれぞれの国との関係が大きく関係している。
特にアメリカは、イランと戦争をしているが、ワールドカップにはイランが出場し、アメリカで試合をする。その為、イランの選手や必要スタッフにはVISAを発行。
しかし、VISAが発行されない人もいた。 FIFAは配慮するように色々言っていたけどね。
ただ、アメリカ政府を無条件で責めるわけにはいかない。
W杯は世界的なスポーツイベントだ。
だから、スパイやテロリスト達にとっては絶好の機会とも言える。
世界中から多くの人が集まると、人ごみに紛れやすくなる。
警備と言っても人的、金銭的に限界があるのは当然。
特にトランプ大統領は、イランだけでなく、ベネズエラやキューバと直接手を出してきているし、中国とも経済戦争を実行中。
いや、それどころか西側であった欧州ともうまくいっていない。
特にグリーンランドを買い取るとか発言して、デンマークとはしこりが残る。
他にも米軍駐留数を突然大幅削減と言って、ドイツとも関係が良好とは言えない。
そんな時の世界中から人が集まるサッカーのワールドカップ開催だ。
大会中にテロなどが起きたら、大失態となる。
トランプ政権がVISA発行に慎重になるのは理解できる部分もある。
メキシコ政府はVISA発行をほとんど止めていない。
しかし、メキシコはメキシコで問題を抱えており、経済問題でW杯に金を出して、国内貧困問題が疎かになっているという事で、W杯の華やかさの裏側でデモが実行されている。
ワールドカップ開幕戦と言えば、開催国の首脳が出席するのに、今回メキシコのシェインバウム大統領は顔を見せなかった。これはこれまでの慣習からすれば異例と言える。
シェインバウム大統領の政党(MORENA)は「左派・貧困層の支援や平等」をスローガンにしているため、ワールドカップのチケットの高額さと自分も一般人の視線を重視した為と言われている。
W杯視聴はVIPの特別扱いではなく、パブリックビューイングを選んで、貧困層の事を考えているという事を行動で示したのだろう。
今メキシコシティで行われているデモに対する行動ともとれる。
このようにアメリカ、メキシコ、カナダはそれぞれ抱えている問題が違うのだ。
メキシコから陸路で入国する人はいつもより多いだろうし、アメリカに密入国する人も出てくるだろう。
ラテン世界ではワールドカップの為に命を張る輩が出るからね。
特に自国が予想に反してベスト8、ベスト4などに進出すると、後先考えずに行動する人が必ず出てくる。
今回のW杯は出場国を大幅に増やし、試合数も多い。
その分、開催国の警備負担は増大している。
アメリカやカナダのVISA要件を厳しくしているのも、ある程度理解はできる。
この機会に、自国にテロリストやスパイなどを入れたくないからね。
ただ、アメリカはVISAを発行していても、人によってはシングルということもあるようだ。シングルと言うのは1回の入国だけ認めるという事。
その場合、自国の試合がアメリカであった後、第2試合はカナダでやって、第3は再びアメリカで試合となっている場合は大きな問題になる。
これって、マスコミ関係者ではこういうケース出ていると言われている。
VISAもマルチじゃないと、一度アメリカを出国すると再びVISA申請をしないといけない。そんなにすぐにVISAが下りるとは限らないし、試合後に発行されても意味がない。
それでなくても、トランプ政権は不法移民に神経質になり、有名大学の外国人留学生にまでケチをつけてきた。できるだけ、アメリカへの門戸を狭めようとしているのは明らかだからね。
マスコミによっては、同じ人が取材するのではなく、チームで担当する試合を決めてチェックするというやり方が主流になるかもしれない。
日本人はあまりそういうVISAで嫌な思いをする人は多くないと思うが、アフリカの発展途上国などは大変だろう。そもそもアメリカは国籍で入国禁止にしている国だってあるしね。
日本国籍のパスポートでも、アメリカが禁止している国への渡航があったら、簡単に申請できるESTAが利用できなくなり、きちんと大使館などでVISAを申請して面倒な手続きが必要になる場合もあるようだ。
話を戻すと、これまでチームに帯同してきたスタッフやお世話係がいなくなったチームは、別の意味で不利になる可能性がある。
選手のコンディションだけでなく、今回はどこで試合をするのか、VISAは関係あるのか、それによって大きく戦略が変わってくる可能性がある大会だね。天候以外にコンディション調整に大きな差が出てくるかも?
とにかく無事に最後まで北中米W杯が終了することを祈っているよ。
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カンボジアでのドライバー育成
外国人ドライバー育成物語
『福岡県大野城市の南福岡自動車学校がカンボジアの首都プノンペンに日本式の教習所を開き、ドライバー育成と日本への人材派遣に力を入れている。
人工知能(AI)と連動した教習車を導入して効率的に運転を身につけられる環境を整えた。
日本での運転手不足の解消に貢献したい考えだ。(共同通信プノンペン支局=松下圭吾)
2026年3月、プノンペンにある同社の教習所「ミナミドライビングスクール」を訪れると、カンボジア国内とは反対の左側通行で教習が行われていた。
指導員の水野奈都子さんは「日本基準の安全運転を習得するまで卒業できない」と真剣だ。
同社は2017年にカンボジアに進出。約4億円を投じ、2025年末に教習施設が完成した。「止まれ」「徐行」といった日本語の道路標識のほか、坂道発進やS字カーブ、クランクの設備がある。
教習生のチョーン・キムチムさん(31)は「交通ルールが厳格な日本での運転に慣れることができる」とほほ笑んだ。
日本政府は運輸業界の運転手不足を巡り、2024年に在留資格「特定技能1号」に自動車運送業を追加した。即戦力の外国人として働いてもらい、トラックやタクシー、バスの運転手を増やす計画だ。
同スクールの小林良介社長は、カンボジアの交通ルールは日本が整備を支援した経緯があるとして、日本と親和性があるとみる。
2026年4月の時点で計10人のトラック運転手を日本に送り出したといい「全国50超の運送会社から引き合いがある。27年からは年間300人を育てたい」と意気込む。
カンボジア政府は外貨獲得などを目的に国外派遣を奨励。日本は韓国やタイなどに続く規模の派遣先で、2025年12月時点で計2万人超が日本で働く。
政府高官は「将来は東南アジアの一大派遣国になりたい」と語る。
課題もある。地元の学校の教育水準がばらばらで日本語習得などに時間がかかることだ。そこで、より効率的な教習のためにAI教習車を導入した。
カメラが目線や首の動きを感知し、左右の安全確認の様子もチェックして運転技能を評価する仕組みだ。車内外の映像を端末で見せることができ「目標が立てやすい」と好評だ。
キムチムさんは静岡県内の物流会社に就職が決まった。カンボジアでは月収約300ドル(約4万7千円)だが、日本では2300ドル超になると目を輝かせる。普通免許の次は大型免許を目指すつもりだ。』
福岡の自動車学校がカンボジアでドライバー育成しているという記事。
最初、カンボジアの車社会になって、日本の人口減で自動車学校も海外に目を向け始めたのかなと思った。 でも記事の内容は、カンボジア人をトラックのドライバーとして輸出しようという試み。
人を輸出と言う言い方が気になる方もいるかもしれないが、あえてドライバーの輸出と言いたい。 経済的な需要からビジネスを開始したからだ。
もちろん人材育成という面もあるだろうが、日本で人手不足となっているドライバーを海外から輸入して供給するという面を強調したい。
と言っても、簡単な話ではない。
日本で働くことが条件であれば、ある程度日本語の会話だけでなく読み書きも必要となる。
特にドライバーとなると、直進や右、左、駐車禁止など必要な漢字を覚えておかないといけない。 カンボジアと日本とでは走行車線が逆だから、ハンドルや右折などは戸惑いもあるだろう。
ましてや大型トラックを運転するようになると、1つの勘違いで大きな事故につながる事もある。 経済的視点からドライバー輸出と言ったが、ミナミドライビングスクールは単なる金儲けだけでやってはいないと思う。
日本政府は運輸業界の運転手不足を巡って、即戦力の外国人として働いてもらい、トラックやタクシー、バスの運転手を増やす為に2024年に在留資格「特定技能1号」に自動車運送業を追加した。
でも、福岡の南福岡自動車学校がカンボジアに進出したのは2017年。
法的に決定する7年前からカンボジアに目を付け、4億円を投資して、2025年に施設が完成。
かなり長期的な視点でドライバー育成を計画されている。
運送会社に送った場合、1人当たりそれ相当の手数料をもらうと思うが、それでも4億円の投資を回収するには1年以上はかかるだろう。
現在、派遣会社などからドライバーを送り出した場合、派遣会社の取り分は25~40%ぐらいと言われている。 300名くらいドライバーを育成できれば2028年には投資額を回収できて、後は利益の上乗せと言う黄金の未来が待っているかもしれない。
但し、順調にいけばと言う話。
例えば、教習所の指導員1つ取っても、まだ発展途上国の域を出ないカンボジアに行くという人は少ないかもしれない。 特に最近では特殊詐欺のアジトがあってカンボジアは怖いなどという噂も出ているからね。
ましてや、カンボジアの政治体制や治安が不安定になったら、事業自体停滞してしまう可能性だってある。
あと、日本へ行ったドライバーが事故を起こしたら、日本人以上に非難にさらされる可能性が高い。 日本語力も非常に大きなポイントになるかもしれないが、カンボジアは東南アジアの中でもそんなに日本語熱が盛んなわけじゃない。
そもそもカンボジアは都市部以外では教育そのものに大きな格差があったりする。
そういう人は日本語以前の基礎から説明しないといけない場合もあるだろう。
カンボジア語って、日本語とは発音もまるで違うし、ドライバーにはなりたいけど、日本語力がネックと言う人はけっこう多そうだ。
まあ、課題はあるとはいえ、10年越しにドライバー育成をしたミナミドライビングスクールには頑張ってもらいたい。
カンボジアで成功出来たら、そのノウハウでタイに進出してもいい。
タイはカンボジアより日本語学習者が多く、日本と同じ左側通行と言う共通点もある。
こうやって自国で頑張ってきた外国人の受け入れは異文化共生の相手としては問題ないだろう。
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アンソロピック:Mythos級AIモデルの開発進展
AI業界の熾烈な競争
『(ブルームバーグ):人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックは、数週間以内に新たなAIモデルを広く公開する計画だ。
同社がこれまで一般公開には危険過ぎるとしていたモデル「Mythos(ミュトス)」と同等のサイバーセキュリティー能力を備えるという。
アンソロピックは28日、Mythos級のAIモデルを全顧客に提供できるようにする「一段と強力な安全対策」の開発で、「急速な進展」があったと発表した。
ユーザーに代わってコーディング作業を実行する能力を高めた新モデル「Opus 4.8」の公開と合わせて発表を行った。
アンソロピックはMythosについて、ユーザーの指示を受けた場合、「主要な全ての基本ソフト(OS)と主要な全てのウェブブラウザー」の脆弱(ぜいじゃく)性を特定・悪用する能力を持つと説明している。
重要なシステムに対するMythosの潜在的な脅威を巡り世界的な警戒感が高まる中、同社は4月に「プロジェクト・グラスウィング」と呼ばれる取り組みを通じて、Mythosの当初の提供先を一部の大手テクノロジー企業やウォール街の企業に限定していた。
その後、アンソロピックは今月22日、米国や同盟国政府と連携し、プロジェクト・グラスウィングの対象を一層多くのパートナーに拡大する計画を明らかにした。
また、Mythosに類似したモデルをより広く提供する方針も示したが、時期は明らかにしなかった。
対話型AI「Claude(クロード)」の開発を手掛けるアンソロピックは、一段と高度なAIモデルを投入し、一層多くの法人顧客に有料利用を促す取り組みで、「ChatGPT」の開発元であるOpenAIと激しい競争を繰り広げている。
アンソロピックでは過去数カ月、AIコーディング関連サービスが好調な伸びを示しているほか、AIの安全対策を巡り米国防総省との対立が続く中でも、消費者の間で利用が拡大している。
同社は主力モデルの更新版であるOpus 4.8について、コーディングのほか、金融分析や人間の推論過程を模したタスクへの対応力を高めたとしている。
前回のリリースからわずか1カ月余りの投入で、OpenAIやアルファベット傘下グーグルなど競合各社に先行する狙いがある。
実際に利用した初期テスターからは、回答の正確性に確信が持てない場合、その旨を明確に伝える傾向が強まったとの声が上がっているという。
一方、アンソロピックは28日、650億ドルを調達したと発表。企業価値は最新の資金調達を含めて9650億ドル(約154兆円)と評価され、OpenAIを初めて上回った。
アンソロピックとOpenAIは、今秋にも新規株式公開(IPO)を行う可能性について協議を進めていると、ブルームバーグ・ニュースは先に報じている。
原題:Anthropic Plans Wide Release of Mythos-Level AI Models in Weeks、Anthropic Unveils New Flagship AI Model That’s Better at Coding(抜粋)』
AI業界の競争が急速に、激しい時代に突入している。
対話型AIと言えば、このClaudeだけでなく様々なアプリがある。
GoogleのGemini、MicrosoftのCopilot、XのGrokやPerpelexity、それに一番有名なChatGPT。
今は対話型AIではなく、作業自体も自動でやってくれるAIエージェントが注目を浴びている。
この数か月のAI進化が速すぎる。
あっという間に常識が覆される時代になっていると実感。
Claudeで有名な米アンソロピックが「Mythos(ミュトス)」と同等のサイバーセキュリティー能力を備えるAIモデルを投入すると発表した。
この「Mythos(ミュトス)」って、あまりに凄すぎてハッカーなどに悪用されると警戒して、提供先を一部の大手テクノロジー企業やウォール街の企業に限定していたものだ。
なんでも人間が何万回もテストして、何年も大丈夫と言われていたもののバグを見つけてしまったくらい凄いという。
つまり、ハッカーなどに悪用されると、これまでの金融や行政システムが破壊されるくらいのインパクトがあるということだった。
実際日本でも片山大臣が緊急会議で危機感を発表したくらいだ。
それくらい世の中のシステムを破壊する可能性があるインパクトがあるのがミュトスだった。
単なるAIスタートアップ企業が作った新モデル程度の話ではない。
そのセキュリティ問題が解決したのか、ミュトスと同等のモデルを一般公開すると発表したのだからビックリだ。
今まさに飛ぶ鳥を打ち落とす勢いがあるのが、ClaudeCodeを運営しているアンソロピック社だ。
もうAIスタートアップ企業の立ち位置ではない。
但し、トランプ大統領からはアンソロピックは嫌われて、アメリカの行政機関から締め出しを受けている。
原因は国防総省が全面的に使いたいという要望をアンソロピック社が断ったことだった。
アンソロピック社は
① 完全自律型兵器の組み込み禁止 ② 国内の大量監視システムへの利用禁止
この2点を譲らなかったために、トランプ大統領が激怒し、使用禁止扱いになったとか。
ここが中国企業と大きく違うところだよね。
中国では法律で中国政府から言われたら「No」と言う選択肢はないが、アメリカだと企業理念と合っていなければ、アメリカの政府や大統領から言われようと突っぱねるんだからね。
漢気があるというか。
逆に言えば、それまでアメリカの行政機関もClaude製品は他社と比べて群を抜いた性能とみなしていた証拠でもある。
まあ、これはアンソロピック社の創立からの思いにも関わっている。
実はアンソロピックのCEOなど創業者はChatGPTのOpenAI出身。
そこでOpenAIが商業化に舵を切ろうとしたときに、AIの安全性を最優先したい現アンソロピックのメンバーとの意見の衝突が生まれ、アンソロピックと言うユニコーンが誕生したわけだ。
今や、ChatGPTを運営するOpenAIを上回る企業価値となったが、実はアンソロピックは2021年創立の、まだ5年しか経っていないユニコーンなのだ。
たった5年で世界の既存システムを脅威に陥れるかもしれないくらいのインパクトがある会社に成長したのだ。
AIの安全性が確認されれば、法人契約を多くとりたいので当然公表ということになるよね。
Claudeの最大の特徴と言えば、翻訳などの言語能力とプログラミング言語のコード作成能力だろう。
特にエンジニアにとっても、ClaudeCodeなどで作るコードは早くてミスが少ないと言われている。非エンジニアの人間がコードを知らなくても、アプリが作れるようにした先駆者でもある。
今や、pythonのコードを知らなくても、日本語で要望さえ伝えれば、コードを書いてくれる時代になったのだ。
AIの登場で、高学歴のエンジニアが解雇されているというのは、こういう分野の影響が大きい。
もちろん、私達もAIを使いこなせなければ時代に置いていかれる。
だけど、非エンジニアとしては開発スピードに操作などを覚えるスピードがなかなか追いつかないという現実もあるね。
今はAI秘書と言って、人を雇うよりAIに多くの秘書的業務を任せられるようになってきた。
3年後、どのような時代になっているか全く読めなくなってきたな~。
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